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ぢごく猫、アビ介のこと(その1)

たぶんアビシニアン。ルディという毛色。でも野良だったの。野良アビ。
 
5年前の9月6日金曜日のお昼前のことでありました。家の玄関前の車庫に車を入れて、ドアを開けた瞬間、今エンジンを切ったばかりの車の下からニィァァァァァアアアアと言って出てきたのが、この猫でした。よく轢かなかったもんだ。

保護された頃のアビ介。やっぱ目つき悪!
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一目見て、「あ、アビシニアン」とわかった。こりは飼主さんが血眼で捜しているに違いないと思い、携帯で警察に電話、届出る。拾得物の係りにつないでもらい、「猫を拾ったんですが」と言うと、軽くあしらわれた。一緒にいた友人のアドバイスで、純血のアビシニアンで、ひょっとしたら20万円位するかも(大きく出てみた)…と付け足すと、相手の態度が明らかに変わった。シブイわ、東○警察署。


警察で預かってもらうと、小さなケージに入れられてワンもニャンも同じ部屋に入れられるというので、それもかわいそうかと家で預かることにする。家にはハンナがいたが、よくできた子だったし、友人の猫を預かることがあったので、猫グッズが一式そろっていたからである。
 猫が大嫌いな父に電話をし、「2,3日のことやと思う。早ければ今晩中に飼主が出てきはると思うから」と説明して了承を得る。
 しかし。
甘かった。あまあまちゃんでしたわ。

何でそう不機嫌そうな顔なの? 


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「何もかも気に入らんねん!」




 

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プロフィール

神戸の東端、六甲山のふもとに在住。なんにでも興味を持つ多趣味人間。でも、大成はしないタイプ。だってとりアタマだから。

TOMA

Author:TOMA
ハンナ:
骨肉種を患い先に虹の橋に行っちゃった、とりアタマの最愛のパートナー。人語を解する、ゴールデンの女の子。享年13歳と8ヵ月。

アビ介:
元野良のアビシニアン。とりアタマ家の駐車場で保護されてそのまま居つき、今ではとりアタマんちを完全に支配下におさめている。凶暴、凶悪。あだ名は「ぢごく猫」。2012年12月故郷のぢごくへ帰る。

フラン:
里親募集で縁があり、とりアタマ家にやってきたゴールデン。笑顔がステキな女の子だが、中身がおっさんといううわさも。性格は明るく、能天気。オツムが少しアレか。推定10~11歳。

サブ子:
公園生まれの公園育ちの生粋のノラの女の子。散歩中のフランを頼って家までついてきて、結局とりアタマ家の一員となった。平たいお顔でお鼻が大きい。北島サブロー似なのでサブ子。推定3歳~4歳。

アンジー:
ブリーダーさん育ちのお坊ちゃまアビシニアンの男の子。現在2歳。おっとり天然系で、サブ子姉ちゃんが大好きだが、愛情表現が幼すぎてきらわれ気味。あだ名はねずみ男、小便小僧。

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