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石鎚山登山 ③

石鎚山の山頂小屋のすぐ横には石鎚神社があります。


P1020358.jpg
中の御神体は撮影禁止なのでこの角度からパチリ。正面から撮ると御神体が写っちゃいますので。


さて。
山頂小屋があり、神社があるというのに、実はここは石鎚山の頂上ではありません。



向こうに見える天狗岳が頂上なのでございます。
P1020360.jpg
山のガイドブックとかを見ると当然のごとく、皆この天狗岳を目指しているのですが。
何故だかこの日は稜線上に人影なし。小屋に到着している多くの登山者も、こっちに足を伸ばそうとしません。
何故かしら?確かにきつそうではあるけれど、そんなにヤバイのかしら??と思っていたら、先ほど鎖場をひょいひょい登って行っていた兄ちゃんがちょうど天狗岳から戻ってきたところだったので、ルートを聞いてみました。



とり:「稜線伝いに行くんですか?」
兄ちゃん:「風もあるし、稜線だけを行くのは危ないと思う。ちょっと脇にルートがあるから」
とり:「こっからはルート確認できないんですけど、行けば見えてきます?」
兄ちゃん:「たぶん大丈夫」


明らかに、この兄ちゃんととりアタマたちの技術には大きな差がありますが、まあルートがあるなら何とかなるかと、行ってみることに。




とりアタマたちおばさん二人組が出発すると、行くか止めるか迷っていたらしい若い兄ちゃんたちも続々降りてきました。( ̄∇ ̄;)みんな迷ってたのね。
P1020364.jpg




最初は稜線伝いに行きます。しかし先の兄ちゃんの言ってたごとく、風もあるし、濡れていてすべるし、ちょっと危ない。
P1020365.jpg
左右は絶壁。道幅狭し。正直腰が引けます。で、やはりずっと稜線を行くのはあきらめました。



でもね。確かに脇にルートはあるにはあるんだけど、ガケをいったん2メートルばかし降りないといけない。しかもとりアタマの位置から真下には降りられないので、トラバースしながら。落ちたら断崖絶壁。当然ビレイ(確保)なし、ヘルメットもなし。

はい。写真撮る余裕ありません。三点確保を心がけながら、日ごろ伸ばしたことのない筋肉を思いっきり伸ばして、岩にへばりつきながら踏み分けルートまで下りました。




その後踏み分けルートを使って頂上直下まで行き、そっからガケをよじ登って…とりあえず、天狗岳山頂に到着。
いや。険しかった。こりゃ空身じゃないと厳しいわ。
IMG_2713.jpg
ところで、手前に写っている兄ちゃん誰やねんとお思いでしょうが。とりアタマたちの後にきた二人組みの兄ちゃんのうちのお一人です。高所恐怖症だそうで、交代で写真を撮ってたんだけども、腰抜かして立てなかったので一緒に写りました。( ̄∇ ̄;)兄ちゃん、高いとこ怖いのにようがんばったねぇ。




天狗岳から見た石鎚神社。帰りのルートのほうが良くわかる♪
P1020366.jpg



翌朝の風景。
P1020378.jpg
ガスで真っ白。(6 ̄  ̄)天狗岳見えん。
昨日のうちに登っておいてよかった~と思ってましたが。この日に登った人から聞いたところによると、ガスってて下が見えないからかえって怖くなかったそうです。
なるほど。
でも、危険には変わりないですわね。( ̄∇ ̄;)




石鎚山は一般の登山者とお参りの方が入り乱れるちょっと変わったお山でした。(^o^)
とりアタマからすると、お参りの方の軽装が気になったなぁ。コンビニレインコート率、スニーカー率高し。傘差して歩いている人もいたし。(;´Д`)マジ危ないよ、それ。
石鎚山は関西最高峰なんだから、やはりそれなりの装備が必要と思います。雨具と靴だけでも山用のものを使うと、ぐっと安全性が高まりますよ。



お参りの方は日帰りが多いようですが、ここは泊まってこそ価値のある山かもしれません。
宿泊客は神社の夕拝、朝拝に参加できます。祝詞をみんなで読み上げ、御祓いしてもらって、朝拝では御神体に直接触れることも出来ますの。こんな神社、日本中ここだけだそうですよ。



で、山小屋のトイレにはこんな張り紙が。
P1020371.jpg
登山者に、「雨乞い」か「節水」を呼びかける張り紙…。

とりアタマたちが登った日は、雨降ってましたので雨乞いはしませんでした。晴れ続きの日に登った方はぜひ、雨乞いしてくださいませね。






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プロフィール

神戸の東端、六甲山のふもとに在住。なんにでも興味を持つ多趣味人間。でも、大成はしないタイプ。だってとりアタマだから。

TOMA

Author:TOMA
ハンナ:
骨肉種を患い先に虹の橋に行っちゃった、とりアタマの最愛のパートナー。人語を解する、ゴールデンの女の子。享年13歳と8ヵ月。

アビ介:
元野良のアビシニアン。とりアタマ家の駐車場で保護されてそのまま居つき、今ではとりアタマんちを完全に支配下におさめている。凶暴、凶悪。あだ名は「ぢごく猫」。2012年12月故郷のぢごくへ帰る。

フラン:
里親募集で縁があり、とりアタマ家にやってきたゴールデン。笑顔がステキな女の子だが、中身がおっさんといううわさも。性格は明るく、能天気。オツムが少しアレか。推定10~11歳。

サブ子:
公園生まれの公園育ちの生粋のノラの女の子。散歩中のフランを頼って家までついてきて、結局とりアタマ家の一員となった。平たいお顔でお鼻が大きい。北島サブロー似なのでサブ子。推定3歳~4歳。

アンジー:
ブリーダーさん育ちのお坊ちゃまアビシニアンの男の子。現在2歳。おっとり天然系で、サブ子姉ちゃんが大好きだが、愛情表現が幼すぎてきらわれ気味。あだ名はねずみ男、小便小僧。

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