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富士山登山記録④

さて。
6合目を過ぎ、いよいよ7合目にはいるとどんどん山小屋が出てきます。

富士山のガイドブックなどには必ず載っていることですが、富士山でいう「7合目」とか「8合目」というのはある一定の「線」を示す言葉ではありません。「○○合目」ってすごく幅があるんです。


たとえば7合目の一番下の小屋から一番上の小屋までは約1時間かかる、とかいう具合にね。



7合目二つ目の小屋、日の出館。
P1010443.jpg


救護所がそばにある鎌岩館。
P1010445.jpg

吉田ルートの山小屋は見た目どこも綺麗です。とりアタマはいくつかの小屋でトイレを借りたり(200円なり)、チョコや水を買ったりしたのですけど、みな感じよく対応してくださいました。こういう場所で笑顔で親切にしてもらうと本当にうれしいのよね。(^o^)
P1010446.jpg
でもって、小屋前にはたいていベンチがあり休憩できるようになっているのですが…
団体のお尻についちゃうと、こうなるのよねぇ。

40人以上をひとまとめに休憩させる場所なんて限られているので、引率の人も苦労しているみたい。だったら、そんなでっかいツアーにしなきゃいいと思うんだけど。大人の事情なのかしら…





とりアタマの泊まる小屋は8合目最初の太子館なので、もうひと踏ん張り。がんばって登ります。

写真が多少前後しているかもしれませんが、だいたい上を見るとこんな感じで…
P1010444.jpg



横を見るとこんな感じ。
P1010456.jpg
富士山の赤い地肌を下からガスが駆け上がってきてます。これはこれで震えるくらい絶景!





で、下を見ると…雲海!!
P1010453.jpg




普段見慣れない景色を眺めながら歩いているとですね。
しんどくても、お顔がニヤケてくるんですよ。("▽"*)

この頃になると、同じようなペースで歩いている人とちょっとお話しするようにもなったりして…。とりアタマ、年配の方に話しかけられる率かなり高し。。。7合目半ば辺りで77歳の男性ペアと仲良くなり、ついたり離れたりしながら歩いていたら、その方たちも同じ太子館泊で、なんと寝床も隣でした…もうチョイ若い男の子と知り合ってもよかったのだけど。そういう方は声かけてくれないのよねぇ。┐( -"-)┌



太子館。3000メートル越す場所で寝るのは生まれて初めて。
P1010458.jpg



この日の太子館前からの景色。
P1010461.jpg




頂上はまだまだ遠い…
P1010463.jpg
でも大丈夫。歩いてればいづれ着きます。( ̄∇ ̄)




夕食は定番のカレーとさばの煮付け。ソーセージ。お漬物とドライフルーツ、お饅頭。
P1010465.jpg
味の方は…ま、アレですね。
下界で食べたらひょっとして腹立つかもしれないけれど、富士山の山小屋で食べると何でもおいしいという、そういう感じをイメージしていただければ。( ̄∇ ̄;)
熱いお茶も入れてくれておかわりも自由。これはホントにおいしかった♪


寝床はこんな感じです。太子館は布団ではなく寝袋でした。
P1010467.jpg
こちらのブースは5人用ですが、とりアタマの入ったブースは3人用でした。この小屋ではグループごとにカーテンで仕切りしてくれます。とりアタマはなんと二人分のスペースをもらえました。で、結局残りの一人も入らなかったので、実質1ブース丸々独り占め。これはかなりのラッキー。
お隣のブースはちょっと前に知り合ったおっちゃんペア。カーテン越しに話しながらお互い着替えをするという、小屋ならではの醍醐味も味わいましたよ。
でもこれはとりアタマがめんどくさがって更衣室に行かなかったからなのね。一応、カーテンで仕切られた更衣スペースも作ってくれています。




小屋前で写真撮ってもらいました。ソロでお山に行くと、自分撮りができないのが悩みのタネですが、お願いすると皆さん親切に撮ってくださいました。
P1010477.jpg
モザイクかけてもわかる満面の笑み♪



小屋についてご飯を食べちゃうとやることないので、寝ます。7時だろうが8時だろうが寝ます。で、疲れてるので意外と寝られるもんです。



いよいよこの翌朝、小屋前でご来光を見て登頂し、超楽しみにしているお鉢巡りをいたしますよ。








あ。
申し訳ないけど、今日はワン・ニャン写真はお休みさせてください。
代わりに太子館前で撮った珍しい生き物の写真を。
















ご来光を待つカエルとクマのカップル。( ̄∇ ̄;)
P1010494.jpg
「言っても信じてもらえないかもしれないから写真撮らせて」ってお願いしたら、快くVサインで応じてくれましたわ。
この着ぐるみ風の(たぶん)パジャマ持って、ここまで登ってきたのか…
とりアタマ、こういう余裕のあるお茶目な人、大好き♪








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プロフィール

神戸の東端、六甲山のふもとに在住。なんにでも興味を持つ多趣味人間。でも、大成はしないタイプ。だってとりアタマだから。

TOMA

Author:TOMA
ハンナ:
骨肉種を患い先に虹の橋に行っちゃった、とりアタマの最愛のパートナー。人語を解する、ゴールデンの女の子。享年13歳と8ヵ月。

アビ介:
元野良のアビシニアン。とりアタマ家の駐車場で保護されてそのまま居つき、今ではとりアタマんちを完全に支配下におさめている。凶暴、凶悪。あだ名は「ぢごく猫」。2012年12月故郷のぢごくへ帰る。

フラン:
里親募集で縁があり、とりアタマ家にやってきたゴールデン。笑顔がステキな女の子だが、中身がおっさんといううわさも。性格は明るく、能天気。オツムが少しアレか。推定10~11歳。

サブ子:
公園生まれの公園育ちの生粋のノラの女の子。散歩中のフランを頼って家までついてきて、結局とりアタマ家の一員となった。平たいお顔でお鼻が大きい。北島サブロー似なのでサブ子。推定3歳~4歳。

アンジー:
ブリーダーさん育ちのお坊ちゃまアビシニアンの男の子。現在2歳。おっとり天然系で、サブ子姉ちゃんが大好きだが、愛情表現が幼すぎてきらわれ気味。あだ名はねずみ男、小便小僧。

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