2010.06.23
これこそ我が父。
なんだか最近、とりアタマ父が積極的にご飯を作ってくれるので、大変助かっているとりアタマですが。
なんもかんも全てお任せしているかっつーと、もちろんそんなことはないんですよ。
任せてしまいたいのはヤマヤマなんすけどね。
まだ正直ちょっと怖いというか。。。
それにね。
料理本見てその指示通りに、ちゃんと買い物に行って材料をそろえて作る料理と、冷蔵庫の中身と相談しながら、ちゃっちゃとあるもんで作る料理って、やっぱり違うじゃないですか。
今のところ父が出来るのは、前者の料理。
とりアタマはもっぱら、アリもんで食べれるようにする係ってところでしょうか。( ̄∇ ̄)
夕べも冷蔵庫の残り物で「肉めし」を作ったんですが。
あ。「肉めし」っていうのは家庭的な中華料理のひとつです。青菜と薄切りの牛肉か豚肉とタケノコを塩コショウで炒めてスープであんかけにし、どんぶりにするものです。

これはタアサイと豚肉で作ったもっともチープな肉めし。。。
だってタケノコなかったんだもん。( ´△`)
事前に父に、「今日は肉めし作るから、ご飯だけ炊いておいて、あ、何ならスープとか作ってくれると嬉しいかも」と言っておいたので、

すでに父の手によって中華風卵スープは完成済み♪
さあ後はこの熱々のあんを熱々のご飯にたっぷりかけて。
ちょっと練りからしを添えて、好みで少々お酢なんかふっていただくだけ~。ヽ( ´ー`)ノ
あ~、お腹すいた。
さあ、いただきましょう~…
って。。。

めし、炊けてねーし。
父、痛恨のミス。
炊飯器のスイッチ入れ忘れ。
ホラね。
まだ全部任せるのはちょっと怖いでしょ。ま、ある意味、これこそ、とりアタマ父の真骨頂なんですけどね。( ̄∇ ̄;)
【肉めし補足】
使う青菜は神戸では、チョイサムやタアサイといった中国野菜や韓国の野菜が多いですが、別にチンゲンサイでも白菜でも小松菜でも何でもあり。タケノコは本当は入れなくちゃいけない具材ですが、なけりゃなかったでチープな感じになるだけで気にしなけりゃOKです。たっぷりのスープであんかけにしてください。
なんもかんも全てお任せしているかっつーと、もちろんそんなことはないんですよ。
任せてしまいたいのはヤマヤマなんすけどね。
まだ正直ちょっと怖いというか。。。
それにね。
料理本見てその指示通りに、ちゃんと買い物に行って材料をそろえて作る料理と、冷蔵庫の中身と相談しながら、ちゃっちゃとあるもんで作る料理って、やっぱり違うじゃないですか。
今のところ父が出来るのは、前者の料理。
とりアタマはもっぱら、アリもんで食べれるようにする係ってところでしょうか。( ̄∇ ̄)
夕べも冷蔵庫の残り物で「肉めし」を作ったんですが。
あ。「肉めし」っていうのは家庭的な中華料理のひとつです。青菜と薄切りの牛肉か豚肉とタケノコを塩コショウで炒めてスープであんかけにし、どんぶりにするものです。

これはタアサイと豚肉で作ったもっともチープな肉めし。。。
だってタケノコなかったんだもん。( ´△`)
事前に父に、「今日は肉めし作るから、ご飯だけ炊いておいて、あ、何ならスープとか作ってくれると嬉しいかも」と言っておいたので、

すでに父の手によって中華風卵スープは完成済み♪
さあ後はこの熱々のあんを熱々のご飯にたっぷりかけて。
ちょっと練りからしを添えて、好みで少々お酢なんかふっていただくだけ~。ヽ( ´ー`)ノ
あ~、お腹すいた。
さあ、いただきましょう~…
って。。。

めし、炊けてねーし。
父、痛恨のミス。
炊飯器のスイッチ入れ忘れ。
ホラね。
まだ全部任せるのはちょっと怖いでしょ。ま、ある意味、これこそ、とりアタマ父の真骨頂なんですけどね。( ̄∇ ̄;)
【肉めし補足】
使う青菜は神戸では、チョイサムやタアサイといった中国野菜や韓国の野菜が多いですが、別にチンゲンサイでも白菜でも小松菜でも何でもあり。タケノコは本当は入れなくちゃいけない具材ですが、なけりゃなかったでチープな感じになるだけで気にしなけりゃOKです。たっぷりのスープであんかけにしてください。
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