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初めての写真展

土曜日に写真展の搬入を済まし、





昨日から始まりましたよ。
初めての写真展。(^o^)






日曜日ということもあって、たくさんの方が見に来て下さいました。
嬉しいなぁ。








写真教室のメンバーはブログをやってる人も多いので、読者の方が来てくれたりして、話も弾んでいます。
とりアタマも読者の方が来てくれて、ちょー嬉しかった~(≧∇≦)



写真展は9/7(日)までです。
ぜひいらしてくださいね。









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フランのこと(その2)

フランの里親になるにあたって、ボランティアのTさんから教えていただいた情報は、
①推定3~4歳であること
②飼主さんが亡くなったこと
③多頭飼いのうちの1頭であること
④しつけがほとんど入っていないこと
⑤後ろ足が弱く、体重も一度極限状態まで落ちたことがあるということ
⑥散歩に出た経験がほとんどないこと
⑦分離不安があって、留守番時の追い鳴きがあること
⑧性格がすっごくいいこと
などなど。
実はフランはとりアタマ家に来るまでに一度別のお家でホームステイ(いわゆる「お試し」ですね)をしたのだけれど、追い鳴きが出てしまってうまくいかなかった経験がある。そのときの里親候補のKさんともお会いしたが、ひどい追い鳴きだったとはいえ、フランを手放さなければならないことをとても残念がっておられた。Kさんはフランのことをとても気に入っていて、彼女の将来を心から心配していた。
正式にフランの里親となったとりアタマは責任重大なのである。元の飼主さんを含めフランにかかわった人みんながフランの幸福を願っている。そしてフランの幸福はとりアタマの心がけ次第なのだ。ううう。すまん、フラン。とりアタマは結構いい加減なヤツだぞ。


うちに来た日。アビ介に興味津々のふー。
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追い鳴きは確かにあった。テープを仕込んで留守中の様子をチェックすると遠吠えのような結構ハードな追い鳴きを10分おきに5分ずつという感じでやってくれている。しかしテレビをつけたり、コングにオヤツを詰めたものを与えて出たり、分離不安対策といわれることをいろいろ試して、少しずつだが治まってきた。この何ヶ月か、彼女の身におきた環境の変化を考えると、精神的に不安定になっても致し方ない。幸いご近所の方たちの理解も得られたので、少し長い目で見ていこう…。などと考えていたら、何か最近あっさり直ってしまった。ちょっと拍子抜けである。
一度、丁度遠吠えが佳境に入ったときに帰ってきたとりアタマが、ドアに鍵束をぶっつけて大きな音を立てるといういわゆる「天罰方式」を行ってみたら…フランは即鳴きやんだのだ。その後家の前でしばらく様子を伺っていたが、30分ほど待っても鳴き始める気配はなかった。フランには天罰が効果的かも…と単純に考えたとりアタマは、後日出かけるフリをして家の前でフランが追い鳴きをするのを待ち、鳴き始めると間髪いれず鍵束をドアにたたきつけるということを繰り返した。どうやらこれがツボにはまったらしい。明らかに遠吠えをしなくなった。時折鼻は鳴らすようだが外に漏れるような音ではない。効果覿面だぞ天罰方式!あくまで、「フランの場合は」だけどね。丁度フランがとりアタマ家に慣れてきた頃ということもあったのだろう。またいつぶり返すとも限らないが、とりアタマの脳みそはとりアタマなのであまり先の心配はしない。
縁があってうちの子になったのだから、楽しくやっていこう。とりアタマ家はふーを歓迎するよ。


最近のフラン。うちに来て一ヶ月近くになる。
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ふーよ。ひとつだけ言っておく。アビ介には逆らうな。姉ちゃん(とりアタマのこと)も逆らわんことにしてる。
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アビ介はふーが来た日もほとんど動じなかった。思った以上に図太い。


 


 




 

フランのこと(その1)

「ふー」ことフランはゴールデンレトリバーの女の子。推定3~4歳。平成18年の7月9日にとりアタマ家にやってきた。元保護犬だ。飼主さんが亡くなって行き場がないところをある団体に保護された。とりアタマは昨年愛犬のハンナが亡くなった後、またゴールデンが飼いたいとずっと願っていた。それでこの団体に里親登録していたのだ。
とりアタマは新しく子犬を買う気はなかった。だって、とりアタマ家にはぢごく猫がいたから。ぢごく猫はハンナとはとてもうまくやっていた。しかし、相手が子犬だとそうは行かない。というか、うまく行くはずがない。子犬のパワーはすごいのだ。それがレトリバー系の子犬ならなおさらのこと。アビ介は自分より倍以上デカイくせに、赤ん坊だと言い張るワンコの相手をしなくてはならない。子犬は決して手加減しない(というか、できましぇん。)ということは、アビ介も本気で抵抗せざるを得ない。流血は避けられないと考えられた。
そこで、ある程度落ち着きのある大人のゴールデンで、行き場のない子をもらえればと考えたのだ。
そして、やって来たのがふー


とりアタマ家に到着したばかりのフラン。緊張した笑顔。
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写真を見てお分かりかと思うが、後ろ足がX字に曲がって見える。頭は大きいが、下半身が非常に細くてバランスが悪い。どうやらふーはこの年になるまでほとんど散歩に行ったことがなかったらしい。生まれながらの股関節形成不全とあいまって、後ろ足関節が変形し、筋肉のつきも悪い。全体的にやせていてアバラが出ている。
う~ん。やせたゴールデンというのをはじめてみたのでちょっとショックだった。
ボランティアのTさんからフランの足の事を聞いたとき、正直迷いがあった。ハンナも股関節形成不全で後ろ足が弱く、走ることを禁じられた犬だった。そして非常に負担がかかった前足に骨肉腫を患い逝ってしまったのだ。とりアタマの父も「また足か」と考え込んだ。
しかし…。
発想を転換してみると、話が全く違ってくる。とりアタマ家は足の悪い犬を飼った事がある。経験者なのだ。どんな運動をさせればいいか、どういうゴハンをあげればいいか、何に気をつければいいのか、ハンナのときに一生懸命勉強した。その知識がある。関節のケアにとても詳しい獣医さんも知っている。これはメリットではないのか?いやメリットに違いない!!そう考えると、もうフランはうちに来るしかないような気がしてきた。運命の出会いのような気がしてきた。とりアタマは単純なんである。ちなみにとりアタマの父も単純な方だ。
そんなこんなで、ふーはうちの子になった。
あまりしつけをしてもらえなかったらしく、コマンド(犬に対する簡単な命令)も全く入っていない。ウフフ。ということは、何?つまり私好みにしこめるのね。「姉ちゃん(とりアタマのこと)が世界で一番好き~!」って感じに育てていいのよね♪楽しみだ~。紫の上みたいにしちゃる!
ちなみに、先住犬のハンナの好き好きランキングでは、とりアタマは5番目か6番目くらいでした。多分一番頼りにはされていたけど、好き好き度は低かった


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父とフラン。踏ん張れないのか前足が開いちゃう




ぢごく猫、アビ介のこと(その2)

 週末になっても、週が明けても、1週間たっても飼主は現れなかった…。隣の区の警察署や保険所にも連絡してみたが、やはり飼主からの問い合わせはなかった。
 アビは捨てられたのだ、と確信した。その後ご近所の方から、私がアビを保護する数日前からこの辺りをウロウロしていたという目撃情報も出てきた。本当に野良アビだったのね。
 選択を迫られた。①改めて警察署に連れて行く。でもそうしたら、1週間警察で保護した後、保険所に連れて行かれる。そこでさらに1週間。そしてジ・エンド。この案は当然却下である。②新しい飼主を探す。これはきっとすぐに見つかるだろう。獣医さんも認める「アビシニアン」だし、性格もよさそうなので、大丈夫(…とそのときは思ってたのね。とんでもない勘違いでしたわ)。
 ところが、ネコが大嫌いな父が第三案を出してきた。曰く、「この子はもううちの子や」。父がアビに落とされた瞬間でありました。そういえばアビは保護してからの1週間、父にべったり甘えまくっておりました。足にすりより、おなかの上で眠り、ゴロゴロ、グルグル…。目を細めてアタマを父の胸に押し付け、おっぱいフミフミ運動までして見せておりました。今思えばアレは確信犯だったのだなぁ。
 ハンナはすぐにアビに慣れた。だからアビもハンナに慣れるのは早かった。そして、とりアタマはネコ好き。問題は父だけだった。アビをこれを鋭く見抜き、全力で父を落としにかかったのだ。完全にアビの作戦勝ちである。かくして、野良アビは「アビ介」になり、とりアタマ家の一員となった。


父攻略中のアビ介。翻弄される自称「ネコ嫌い」の父。
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 しかし、父よ。われわれはちょっと早まったのかもしんないね。
 その後とりアタマ家に吹き荒れる後悔の嵐。
  「ねこをかぶる」ってそういうことなのかぁ。
  「化けの皮がはがれる」の「化け」って絶対「化け猫」のことだよね。
 だいたいね、初めての家に入り、同じ部屋にでっかい犬がいるというのに、たった30分ほどで犬のすぐ脇にあるソファで爆睡できるネコって、そーとー図太い。何であのとき気が付かなかったのか…。アビ介は「ぢごく猫」だったのだ。


「ぢごく猫」
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ぢごく猫  生息地:世界各地
       毛の色:いろいろ
       性質: 気が荒い。図太い。勝手。
       しつけ:しようと思うな。まず、身を守ることを考えよ。
       特徴:目つきが悪い。日本では主に関西弁をしゃべる。
          牙と爪に毒があると思われる。
          でもときどきかわいい、かも。

ぢごく猫、アビ介のこと(その1)

たぶんアビシニアン。ルディという毛色。でも野良だったの。野良アビ。
 
5年前の9月6日金曜日のお昼前のことでありました。家の玄関前の車庫に車を入れて、ドアを開けた瞬間、今エンジンを切ったばかりの車の下からニィァァァァァアアアアと言って出てきたのが、この猫でした。よく轢かなかったもんだ。

保護された頃のアビ介。やっぱ目つき悪!
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一目見て、「あ、アビシニアン」とわかった。こりは飼主さんが血眼で捜しているに違いないと思い、携帯で警察に電話、届出る。拾得物の係りにつないでもらい、「猫を拾ったんですが」と言うと、軽くあしらわれた。一緒にいた友人のアドバイスで、純血のアビシニアンで、ひょっとしたら20万円位するかも(大きく出てみた)…と付け足すと、相手の態度が明らかに変わった。シブイわ、東○警察署。


警察で預かってもらうと、小さなケージに入れられてワンもニャンも同じ部屋に入れられるというので、それもかわいそうかと家で預かることにする。家にはハンナがいたが、よくできた子だったし、友人の猫を預かることがあったので、猫グッズが一式そろっていたからである。
 猫が大嫌いな父に電話をし、「2,3日のことやと思う。早ければ今晩中に飼主が出てきはると思うから」と説明して了承を得る。
 しかし。
甘かった。あまあまちゃんでしたわ。

何でそう不機嫌そうな顔なの? 


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「何もかも気に入らんねん!」




 

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プロフィール

神戸の東端、六甲山のふもとに在住。なんにでも興味を持つ多趣味人間。でも、大成はしないタイプ。だってとりアタマだから。

TOMA

Author:TOMA
ハンナ:
骨肉種を患い先に虹の橋に行っちゃった、とりアタマの最愛のパートナー。人語を解する、ゴールデンの女の子。享年13歳と8ヵ月。

アビ介:
元野良のアビシニアン。とりアタマ家の駐車場で保護されてそのまま居つき、今ではとりアタマんちを完全に支配下におさめている。凶暴、凶悪。あだ名は「ぢごく猫」。2012年12月故郷のぢごくへ帰る。

フラン:
里親募集で縁があり、とりアタマ家にやってきたゴールデン。笑顔がステキな女の子だが、中身がおっさんといううわさも。性格は明るく、能天気。オツムが少しアレか。推定10~11歳。

サブ子:
公園生まれの公園育ちの生粋のノラの女の子。散歩中のフランを頼って家までついてきて、結局とりアタマ家の一員となった。平たいお顔でお鼻が大きい。北島サブロー似なのでサブ子。推定3歳~4歳。

アンジー:
ブリーダーさん育ちのお坊ちゃまアビシニアンの男の子。現在2歳。おっとり天然系で、サブ子姉ちゃんが大好きだが、愛情表現が幼すぎてきらわれ気味。あだ名はねずみ男、小便小僧。

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